2021-01-13 第203回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
全国的に電力供給状況が九九%、一〇〇%近くまで達することもある中で、こういったあたりの情報発信をぜひお願いしたいと思います。 時間がなくなってしまいましたが、一言だけいただければと思います。
全国的に電力供給状況が九九%、一〇〇%近くまで達することもある中で、こういったあたりの情報発信をぜひお願いしたいと思います。 時間がなくなってしまいましたが、一言だけいただければと思います。
現時点での電力供給状況について、政府としてどういうふうな捉え方、評価をしているのか。国民の節電努力ということも一つあるでしょうし、そういう意味では、本当に先般のこの大飯の再稼働が必要だったのかどうなのか、科学的にこの点をぜひお示しいただきたいと思うんですが、大臣、どうでしょうか。
電力供給状況について御質問をいただきました。 日本経済の成長のためには、電力の安定供給と電気料金の抑制が極めて重要な課題であり、また、電力供給不足や電力コストの上昇は、産業立地にとっても大きな支障となると認識をしております。
総理は、こうした厳しい電力供給状況が日本経済に及ぼす影響をどれほど深刻に受けとめ、対処するおつもりか、見解を求めます。 さて、平成二十四年度予算案を見ると、日本経済が置かれたこうした状況を、野田内閣は、危機感を持って正しく認識しているのか、解決へ向けた道筋を本当に考えておられるのか、甚だ疑問であります。
海上自衛隊が保有している護衛艦のうち、横須賀港を定係港とする「はるな」、「ひえい」及び「あまつかぜ」の三艦の定係港に停泊している間の電力供給状況について調査しましたところ、艦船に搭載しているディーゼル発電機を使用しないで、これより燃料消費量が大きく、このため発電コストが高くつくタービン主発電機を使用していたものであります。
海上自衛隊が保有する護衛艦のうち、横須賀港を定係港とする「はるな」、「ひえい」及び「あまつかぜ」の三艦の定係港停泊中の電力供給状況について調査いたしましたところ、艦船に搭載しているディーゼル発電機を使用しないで、燃料消費量が多く発電コストの高いタービン主発電機を使用していたものでございます。この理由につきましては、ディーゼル発電機では所要電力の全量を充足できないというためでございます。
○田中国務大臣 日本は先ほども御答弁申し上げましたが、戦争が終わった直後は九百万キロワットというふうに非常に電力供給状況は悪かったわけでございますが、その後電源開発促進法をつくったり、また石油をたくようになったり、原子力発電所が建設せられるということで、現在五千二百万キロという大きな電力供給力になったわけでございますが、しかしこれは一〇・一%という政府の見通しで四十六年度の経済が推移すれば予備電力はもう
こういう点について、あくまでも三円をピークとして考えていくのか、それとも多少上のほうで電力供給状況の情勢を見て引き上げていくのか、そこら辺のところはあらかじめ指導方針として考えておく必要があるではないか、こういうように思うわけですが、その点はいかがなものでございましょう。
第五、日本電氣産業労働組合神奈川支部提訴にかかる昭和電工川崎工場に対する電力供給状況に関する件を受理し、これが調査をなす件、右一括して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕